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Squareオススメの理由とSquare Terminalの使い方

投稿日:2021年5月22日 更新日:

TA2OW
経営するダンススタジオの移転を機にレジシステムをAirペイからSquareに変えました

SquareとAirペイ(Airレジ)はよく比較される2トップのPOSレジ。だが僕はこれからお店を始めるオーナーさんには、ぜひSquareとSquare Terminalをおすすめしたい!

Airペイ(レジ)には何の恨みもありませんが、お店をやっているとレジって毎日使うものでもあり、お客様と大事なシチュエーションなので、個人的にはこの2つで圧倒的な差を感じることがありました。

この記事が同じオーナーさんたちや、これから導入するレジシステムで悩んでる方の助けになれば幸いです。

SquareとSquare Terminalがイケてる

僕の店舗でAirレジからSquareに変えるきっかけになったのは、カードリーダーが突然ICチップ決済だけ読み込まなくなるという、シンプルなアクシデントでした。

いやいやそれだけ?と思われるかもしれませんが、カスタマーにメールしたところ、保証期間が過ぎているため有償で交換とのこと。

 

もちろんオッケー

 

ただ、その額2万円越え

 

は?…いやいや……。

カードリーダーを落とすこともなく、乱暴に扱うでもなく、飲食店さんほど使い倒すこともない。のに一方的に壊れた上、たかだかプラスチックのチープなカードリーダーに2万円を超える金額を支払うのは馬鹿らしいにもほどがある。

カードリーダーの故障以降、買い換えることなくICチップ以外の支払いでなんとかやり過ごしてきましたが、店舗移転を機にSquareにレジシステムを変更。

以前オーストラリアのカフェで見てカッコイイなと思っていたんですよね

同時に広告で見てから気になっていた、カード決済一体型のSquare Terminalも購入したところ、これがめっちゃ使いやすくてめっちゃイケてる!

しかもこのSquare Terminalの何が嬉しいって、お客様にもスタッフにも評判がいい!!これは導入してマジで正解でした。

ちなみにSquareの場合、タブレットやスマフォに接続して利用できるカード決済末端、Square Readerなら、新品に買い替えても¥7,980(希望小売価格)です。Airペイのカードリーダーとはえらい違いです。

Square Terminalの使い方

使い方は誰でも直感でわかるほどシンプル!

Apple製品のそれとよく似てます。笑

当初僕はSquare Terminalの使い方を勘違いしていて、「レジ側(iPhoneやiPad)で会計をして、カード決済の時に、同じWiFiで接続されているSquare Terminal側でカード決済できる」という、従来のカードリーダーのポジションかなと思ってたんですが、Squareアカウントを同期している時に気づきました。

 

Square Terminalがレジそのものなんや」と。

 

一体型の意味合いも「レシート内蔵」や「ターミナルでキーパッドも使える」っていうことかと勝手に思い込んでましたが、「Square Terminalでレジ打ち込みの全ての支払いが完結する」という意味でした。

でもこのSquare Terminal1台で、今までカード決済時にあった小さなストレスを、全て完璧に回避してくれているので全くノンストレス!最高!!

正直、これで4万円は全然アリだと思います。

というわけで、Squareにしてから小さなストレスの連続から解放され、テンション爆上がりの僕が、AirレジやAirペイで散々悩まされたカードリーダーとは一線を画す、SquareとSquare Terminalの良さを踏み込んで列挙しようと思います。

Squareはスマフォを選ばない

AirペイはiOSのみ対応ですが、SquareはiOSとAndroid両方に対応。

Squareでカード決済をするためには、Square TerminalSquare Readerのどちらかが必要になります。


Square Terminalはシンプルに見た目がイケてる

ぶっちゃけどれだけイケてるお店を作っても、レジ周りがスムーズかつシンプルでなければダサいです。

Square Terminalがレジにあるだけで、もうかっこいいです。

充電の持ちが圧倒的に長い

Airペイのカードリーダーは、とにかくバッテリーが持ちません。すぐに電池がなくなります。今となっては充電ケーブル繋ぎっぱなしです。

Square Terminalはバッテリーの持ちも最高です。めっちゃ長いです。でっかいスマフォのようなイメージで、ソフトフェアのアップデートも毎晩自動で行われるため、機械が苦手なスタッフでも直感で、面倒なことなく触れます。画面移動もスマフォ同様滑らかです。

Bluetooth接続ではなくWiFi接続

Airレジはカード決済時、Airペイという別のアプリを経由してBluetooth接続しているカードリーダーに飛ばします。

このワンクッションの間に、Bluetooth経由の接続も不安定なことが多く、決済でお客様を待たせることが結構ありました。(これがなかなか最悪)

もちろんちゃんと接続を確認しとけばいい話なんですが、無意識レベルで使えなければこんな機械、意味がありません。

もう一点めんどくさのが、Airペイは、Bluetooth接続している本体側(iPhoneやiPad)を買い替えなどで変更すると、カードリーダーは接続できなくなり、Airレジにメールで申請して、再度接続し直さなければなりません。(これが本当にめちゃくちゃ面倒臭い)

Square TerminalはWiFiさえあれば、単体で、場所を選ばず、どこでも誰でも使用することができ、さらにその売上データは瞬時にSquareのPOSレジに反映されるシームレスさ!本当に最高です。(もちろん接続はテザリングでもOK)

ちなみにSquareのPOSレジに使えるSquare Readerは、複数のレジ(スマフォやタブレット)にBluetooth接続することができるので、Airレジのようにいちいち申請する必要もありません。

使って気づくレシート一体型の便利さ

レシートって必要な人って確実に必要だけど、必要ない人って全く必要ないじゃないですか。

レシートいらない派からすると、そのためだけに周辺機材を用意するのってぶっちゃけ面倒臭いです。この辺りはiPadをタダで貰えるAirレジでもお金がかかります。

でもSquare Terminalは全部コミコミで42,692円なんですよね。ランニング費用もなし!(レシートのロールぐらい)

初期費用は安くして、運用していく中で必要であれば買い揃えていくっていうパターンをほとんどの人が考えると思いますが、後々必要になる機能をSquare Terminalは全て備えています。

タブレットもプリンターも必要ない初期費用で4万円ちょいは、めっちゃ安いです。

Squareのデータエクスポートが完璧

Airレジのデータ出力は正直クソです。絶望的にショボイです。

なんでこうなのか理解できませんが、SquareのCSVファイルでのエクスポートは納得のいく仕上がりになってます。

カード決済の審査が秒速

カード決済を受けるには審査が必要になりますが、Squareは導入まで秒速です。申し込みから3~5日で(VISA・MASTER・AMEXは翌日には使えます)全てのカードや電子マネーでの支払いを受付ることができます。

さらに業種による制限がほとんどありません。

当スタジオのAirペイの場合は、ダンスレッスンはカード決済できますが、レンタルスタジオはカードで決済できません。Airペイの審査の途上でそうなりました。

しかし、Squareはそういった制限が一切ありません。全ての支払いをカードでしていただいてます。

何気ないこういうところも個人的にSquare圧勝のポイントです。

デメリットはPayPay対応ではない

ダンススタジオの支払いとしてのデメリットではありませんが、飲食店さんはPayPay未対応というのはなかなかの痛手だと思います。

別途PayPay加盟店契約が必要になりますが、Square+PayPayの並行運用で充分です。PayPay対応と言うだけでAirペイで運用を決めるのは辞めておいた方が良いです。

Squareはオンライン決済も可能

これがめっちゃ便利で、Squareならメールで支払いリンク(請求書)を送信して、オンラインで決済受けることもできます!

当スタジオの場合だと、「オンライン上で入会後に、入会金の支払いリンクをメールで送信する」という使い方をしています。

ところでPOSレジとは?

最後になりますが、「POSレジ」とは?

僕自身もよく分かっていないまま使ってたので、サクッと調べてみました。

POSとはPoints of Salesの略で、直訳すると「販売時点情報管理」という意味を持ちます。つまり、1日の終わりに集計をしなくてもその商品が販売した時点で売上などが管理され、いつどの商品がどれだけ売れたかなどを把握できます。お会計をするだけでなく、データの収集もできるため、売上を管理する点で非常に有効です。

要するに、従来のレジスターと違い、売上の記録や集計データの分析・管理を兼ね備え、リアルタイムで可視化できる。

ということ。

きっと始めの頃は「データの分析や解析なんて面倒だし必要ない」と思いがちですが、お店をオープンして運営していくうちに、大小関わらず必ず売上は変動し、データ分析・解析が必要になる時が訪れます。

POSレジを使うだけで、勝手に分析・管理していてくれるので、いざ必要と思ったタイミングで、さかのぼってデータを見て検証することができるのがPOSレジの嬉しいポイント

実際全体のデータをみて初めて、「どの項目(商品)がどれだけ伸びた(売れた)か?」と、分かりやすい月の売上だけでなく、商品の人気不人気や、お客様の傾向などが見えてくるので、店舗経営管理・改善に役立てることができるのが、POSレジの最大のメリットといえます。

どの角度から見てもSquare圧勝。

表面だけ見比べたPOSレジの比較サイトは全くアテになりません。

QRコードでの支払いがAirペイならできる!と言われても、電子マネーや支払い方法が多いことが、お店の利益やユーザビリティに直結するとも限りませんからね。

むしろ決済方法が多岐にわたれば現金でのやり取りが少なくなります。それはお店を経営していく上で何を意味するか?

決済手数料という損失機会が増えるだけ」ということ。

シンプルに現金でやり取りした方が利益は高いのは一目瞭然です。なので支払い方法が多いことがメリットになるとは言い難い。

少なくとも「あそこの店はQRコードの支払いができるから行こう!」と人生で一度もなったことないので。

ただ、AirペイサイドがSquare Terminalのようなイケてる決済末端を販売したら、これまたいろいろ変わってくるかもしれませんね。

お店では長くAirペイ(レジ)を使ってきましたが、これからお店をオープンするオーナーさんには現時点では自信を持ってSquareとSquare Terminalでの運用をオススメします!

こんな世の中ですが、コロナに負けず共々にがんばりましょう!!

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Makanania(マカナニア)管理人。ex.TA2OWeb. 兵庫県明石市出身。スニーカー・Mac・沖縄マニア。『創業ワンストップパッケージサービス』(創業計画支援・店舗施工・デザイン・SNS告知用写真撮影&動画制作・フライヤー作成)飲食コンサル、DIYプランナーなど手がける事業多数。東大阪在住。

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