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makanania的よんでほしいニュース【2】

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TA2OW
ネット記事に違いはあれど、出版元や系列によって偏向の傾向は少なからずある。僕はタイトルで記事を読まず、まず発信元を確認してから記事を見るようにしている。

不定期でお届けするmakanania的読んで欲しいニュース。

個人的に留めておきたいと感じた記事が溜まった段階で、リンクにまとめてみました。

今回も結果的にサスティナブルな記事が中心になってしまいましたが、とても良質で考えさせられる記事ばかりでした。

よんでほしいニュース

▼ひとり歩きするSDGsの本質とは何か?

ECO-FRIENDLY PIONEERS #05

東京・渋谷の「RAYARD MIYASHITA PARK」内に店舗を構える「CLOUDY」は、アフリカンテイストを取り入れたアパレルブランド。民族柄のファブリックでつくられたシャツやポーチ、伝統的な織物を現代的なデザインにアレンジしたバッグなど、目にも鮮やかなアイテムがズラリと並びます。「支援を続けるためには商品のクオリティが大事」と語る代表取締役社長の銅冶勇人さんは、同ブランドとは別にNPO法人の代表も務めており、営利・非営利の両輪で、アフリカが抱えるさまざまな課題の解決に取り組んでいます。今回は、そんな銅冶さんに、ブランドを始めたきっかけから、銅冶さんが理想とするサステナブル、アフリカ支援のかたちなどについてうかがいました。 仕

支援のあり方は様々だが、大切なことはエゴが語るのではなく、実現できる小さな行動の連続であること。

特に大切なポイントだと思うのが以下。

「Doooooooo(ドゥ)は非営利組織ですが、CLOUDYとの両輪で活動を継続しているんです。世の中には多くのNPO法人があるけど、そのほとんどが助成金頼みで、短命に終わることも多い。だから、営利・非営利の2つの組織でお金を循環させて運営する、この形が僕はベストだと考えています」

持続可能な活動をするために、自分や企業が持続可能であり続けるのが難しい。「目的達成」のための手段の一途けと、そのための労力をしっかり立て分けている。

「例えば、アフリカの子どもたちにランドセルを1万個贈ったとしますよね。でもそれは、現地でバッグをつくっている人の仕事を奪うことになるんです。そういうことが繰り返されているから、支援を受ける国には、産業がいつまでたっても生まれない。」

広角的な視野と想像力を働かせることの重要性は、何も支援だけに限らない。日常生活での大切な気概だ。

飢餓で苦しむ人に魚を与えることを支援というか、魚を獲る方法を教え、自活できるようにすることを支援というか。

支援する側のエゴで終わらない活動を見つけていきたい。

 

▼今後は誰もが意識しなければならない取り組み

世界で進む「エネルギー転換」 資源輸入国・日本はどう変化すべきか

世界的なエネルギー転換を取り巻く状況は、急速に変化しています。今後も前進を継続するためのヒントを、新型コロナウイルスからの復興の取り組みに見出すことができるかもしれません。世界経済フォーラムのアジェンダからご紹介します。世界のエネルギー転換

まず驚いたのが、クリーンエネに対して「2021年エネルギー転換指数において、日本は115カ国中37位」と悪くないスコアであったこと。

記事の中では人間の行動心理も触れていて、精神論ではなく、いかに具体的にクリーンにエネルギーを転換していくかが示されている。

こういう静的でありながらバランスのとれた記事が多く広まり、良い記事が正しく捉えれるネットになってほいしいと思う。

 

▼続いてもForbesの記事

スタバから学ぶ、新しい時代のラグジュアリー

1杯のコーヒーを通して豊かな時間をつくりだす、スターバックス。上質で味わい豊かなコーヒーを楽しめるチェーン店として、ブランドとしての価値を創りながらコーヒー業界を牽引してきた。今回は新しい時代のラグジュアリーとは何かについて、スターバックス

商売の在り方やスタンスがとても参考になる。一流の企業から感じ取れることは、資本がなくてもチャレンジできることも多いということ。

Forbesは良質で普遍的な記事が多くて、とても有益なサイト。Googleアカウントなどを使って無料で登録できる。

垂れ流しの消費的なネットメディアに同じ時間をかけるなら、ぜひForbesを読んでもらいたい。

 

▼支援の輪を広げよう

ひめゆり資料館「経営危機」ツイート拡散 2日で1750万円集まる

 新型コロナウイルスの影響で入館者が激減しているひめゆり平和祈念資料館が6日午前、ツイッターで「経営上の危機」と窮状を訴えたところ、リツイートなどで情報が拡散され、支援の寄付金が一挙に押し寄せてい...

これはツイッターのTLにリツイートで回ってきて存在を知り、すぐにさま寄付をした。

僕は勝手にひめゆり資料館は国営、もしくは公共事業だと思っていたが、まさかの民間運営だったことに驚いた。

そういえば、寄付をしたとかしないとか、やるなら黙ってしろなどと一時期ツイッターで議論が起きたことがあったが、ぶっちゃけ個人的にはどうでも良い。こういった気づきがあることも大切な寄付へのプロセスだと感じた。

日本は先進国の中でも、特に寄付のカルチャーが薄く、1人あたりの年間の寄付額もかなり低いという。こういったことがライフスタイルになるように願いたい。

 

▼僕も当てはまってたので、ぜひたくさんの方に知っていただきたい記事

原因不明のだるさに微熱が続く…そんな人は「コロナ後遺症」かもしれない 無症状だと気づきにくい"その後"

新型コロナウイルスは感染力が強いが、無症状や軽症で済むケースも多い。しかし最近では、完治したにもかかわらず微熱を訴える人が増えているという。「コロナ後遺症外来」を設立し、1500人以上の患者を診てきた平畑光一医師が解説する――。

コロナにかかってしまった僕が、目からウロコというか、まさに!という記事。

コロナ後遺症という言葉も存在も知らなかったが、症状がドンピシャで、まさに苦しんでいたところだけに救われた。

原因不明の体調不良が続く方などは、一度ご覧になってはいかがだろうか。

 

▼Spotify VS Apple

Spotifyの最高法務責任者が「Appleが独占企業のように振る舞う理由」について語る

AppleはiPhoneやiPadといったApple製端末向けの唯一のアプリストアであるApp Store上で、サードパーティ製のアプリケーションの売上の30%を手数料として徴収しています。この手数料が高額過ぎるということで、SpotifyやEpic Gamesといった企業が訴えを起こしています。Appleの提供するプラットフォームに対して不満を抱えるSpotifyで最高法務責任者を務めるオラシオ・グティエレス氏が、「なぜAppleは独占企業のように振る舞うのか」について独自の見解を語りました。

とてもフラットで、すっと落とし込めた記事。

Appleの独善的な商法は度々問題になってきているが、色んな側面を知った上で僕らは選択する必要がある。

とはいえ、自らもApple製品が好きなグディエレス氏のコメントは中道な視点の説得力がある。

「消費者は目に見えないものではなく、実際に目の前にある製品によって現実を判断します。しかし、実際には公正な競争や開かれた競争こそが、より多くの革新を生むための前提条件であり、それにより今は存在しない製品が将来的に登場することとなります。その『将来生まれる製品』が何かを言うのは難しいですが、これこそがイノベーションです」

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Makanania(マカナニア)管理人。ex.TA2OWeb. 兵庫県明石市出身。スニーカー・Mac・沖縄マニア。『創業ワンストップパッケージサービス』(創業計画支援・店舗施工・デザイン・SNS告知用写真撮影&動画制作・フライヤー作成)飲食コンサル、DIYプランナーなど手がける事業多数。東大阪在住。

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