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徳島駅近!徳島ラーメンで有名な「いのたに本店」に行ってきた【徳島】

投稿日:2019年1月19日 更新日:

全国どこへ行ってもチラチラ見られるTA2OWです。

チラ見されてない雰囲気出すのも大変

さて!今徳島に来ています。

愛媛には行く機会はあるんですが、何気に人生ファーストタイム徳島。徳島の皆さん、はじめまして!

 

今の日本どこへ行っても美味しいご飯は食べれますが、全国で独自のカルチャーとして発展していったその場所でしか食べれないジャンルといえばそう!ラーメン!

ファーストタイム徳島に降り立った瞬間、さっそく徳島ラーメンで有名な「いのたに本店」に直行してきました。

徳島ラーメンのパイオニア「いのたに本店」

観光がてらブラブラしてたので少し時間はかかりましたが、徳島駅から徒歩で12分でいのたに本店には到着します。

前情報だと30分以上並ぶ覚悟は必要だし、ネットで写真を見る限り大行列しかありません。

サービスエリアでおにぎり食べたとはいえ、時計は13時56分、いい感じでお腹は空いてるし、ここから並ぶのはちょっとキツい…と訪問したところ


 

激空き

 

店に並ぶ覚悟と称して、初訪問先ではたいてい到着3分前あたりからミーハーな雰囲気を押し殺す癖があるんですが、今日は必要ないみたい。

 

いのたに本店さんのオーダーは食券先払いスタイル。店内は大きなコの字のカウンターで、昔ながらのラーメン屋さん。いわゆるトラディショナルラーメンショップです。30席ちょいといったところでしょうか。

スタッフさんは厨房も入れて6人と臨戦態勢は抜群。明らか身体に馴染んでるオペレーションと、リザーブまでの速さが日頃の忙しさを垣間見せてくれます。

その百戦錬磨のチームプレイであっという間に出てきたこちらの一杯は中華そば(中肉)+メンマ+生卵+ご飯

これが徳島ラーメンを全国に轟かした「いのたに本店」の中華そばのシルエットです。

いつもの冷静な僕はどこでも一言目に「麺固め」というのですが、今回は忘れてしまいました…これは大失態です。

調べたところ徳島ラーメンに生卵はデフォルトかってくらいメジャーだったので僕はのせましたがここはお好みで。

メニュー一覧

  • 中華そば(中)500円
  • 中華そば(大)550円
  • 中華そば(中肉)600円 ※麺中+肉大
  • 中華そば(大肉)650円 ※麺大+肉大
  • ライス 150円 / メンマ 100円 / 生卵 50円

スープ : 豚骨醤油

ネットでは「濃い」「こってり」とありましたが僕はそうではなく、口当たり柔らかいまろやかな甘さと辛さが絶妙な豚骨醤油といった感じでした。とはいえ動物系の臭さも全くなく後味もスッキリ!

麺 : 中太ストレート

麺は自家製中太ストレート。モチっとしていてしっかり口の中までスープを運んでくれます。

この麺が非常に美味しくて、鼻から抜ける小麦粉の香りも良く、ラーメン全体の素材のバランスと絶妙にマッチしていて素晴らしい一杯です。

トッピング

徳島ラーメンは甘く煮込んだ豚バラ肉と生卵が乗ってるのが特徴。

この煮込んだ豚バラの塩気がスープにも溶け込んでいるのか、一杯の中で勝ちすぎず負けすぎず、主張しすぎない役割がこれまた絶妙。

生卵はヨード卵で、写真でもわかるほどハリがあります

中盤で割って食べましたが、麺と豚バラにもよく絡んで味の変化とコクを生み出しつつ、スープの邪魔をしてないところがグッド。

メンマも味わい深いクラッシックスタイルで、この量でも辛くなく飽きませんしご飯ともよく合います。

シンプルに関西には少ない正統派の懐かしの中華そばといった印象です。中華そばマニアな僕からすると素敵な一杯で美味しかったです!ただこれは絶対麺硬めと言うべきでした…

元祖ならではの安定感とスタイルが特徴

「徳島ラーメン」でググると色んなお店が出るわけなんですが、やっぱその決め手となるのは「元祖」とか「発祥」とかっていうワードですよね。

何をするにもルーツを知るのって大事。

徳島市内にあるラーメン店「いのたに」が、1999年に新横浜ラーメン博物館に期間限定で出店して、以後全国的に徳島ラーメンが知られるようになった。

かのwikipediaにもこうありますから、徳島ラーメンの名を全国に轟かしブレイクさせたのは「いのたに本店」さんで間違いないようです。

正直この味は好き嫌いを二分させると思いますが、実際移り変わりの速いラーメン業界にあって、王道スタイル貫く姿勢と文句を言わさない味の貫禄を感じる一杯でした!

どの一杯を食するかって大事

地方のお店は行く機会がほとんどなく、例え美味しかったとしてもそれだけのために行く行動力ってなかなか湧いてきません。

だからこそこういう機会に「何を食するか」は大事なポイントだと思っていて、美味い不味いよりもまずそのルーツとなる一杯を食しようと心がけています。

徳島ラーメンを全国に轟かした味と貫禄、インパクトと歴史を感じさせてくれた「いのたに本店」さんは個人的には好きな味で、また徳島に来た時には再訪したいなと思えるお店でした!

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Makanania(マカナニア)管理人。ex.TA2OWeb. 兵庫県明石市出身。スニーカー・Mac・沖縄マニア。本業はダンススタジオ経営、大道具、店舗内装、広告デザイナーなど幅広く展開するFNF ink代表。東大阪在住。

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