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時間の使い方で人生を変える。多忙な中でも時間を捻出するためにやっていること

 


人生とは 今日一日のことである。
- デール・カーネギー -

当たり前のように訪れる明日のために今日一日を無駄にしていませんか?

生きとし生ける全てのものへ、平等に24時間という時が与えられ、それを人は一日と定義しています。

この24時間の中には「自分の時間」と「自分以外の時間」が存在します。自分だけの時間で一日を活動に当てることができるのなら、計画したスケジュール通りに動くことができるでしょう。

しかし、人が創り出したこの人間社会で生きている限り自分以外の人の時間の影響を多大に受け続けています。例えば行きの電車の時刻一つとってみても、遅延すればスケジュールは一気にズレ込み、人と関わる場合は”誰かのせい”であっても信用を落としかねます。

このように思い通りに行くことの方が少ないこの世の中の、繰り返される日々の中に残る少ない自分だけの時間を、価値的に過ごすことで人生そのものが大きく転換する。当たり前の事ですが、少しの意識を働かすだけで己の抱く夢という心の中にあるものを、現実の形あるものへ変革していけるのです。

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誰しも抱く理想の未来と自分の姿。その実現のためには「時間の有効活用」が必要不可欠です。ほとんどの人の一日の固定された時間は、仕事(学生なら学校)、育児、食事、睡眠です。この時間を動かない「固定時間」として、動かすことのできるそれ以外の時間=「変動時間」調整して時間をつくり出し、目標を明確にたてた上で行動と時間の逆算をするクセをつけましょう。


睡眠時間を決める

早起きは三文の徳とはいえ、仕事やライフスタイルで起床時間は異なるもの。睡眠は命をつなぐ身体のメンテナンスなので、まず自分に合った睡眠時間を決めて確保することで、一日の活動に当てることのできる時間が明確になります。

また、しっかりと睡眠を取ることで命が弾んで活動意欲が上がります。睡眠をおろそかにしながら夢を叶えた人の話はあまり聞きません。

大きな事業を成し遂げた人に共通する項目の一つに「夜にちゃんと寝て朝は早起き」「時間の管理能力に長けている」というキーワードがあります。


早めの行動を心がける

仕事ではよく10分前集合や行動なんて言われますが、固定された時間内の話なので、変動時間=プライベートでの時間に対し、意識して余裕を持って行動することがより大切です。


特に「自分以外の時間」が影響して思うように動けないのが世の常です。早めの行動を心がけることで「自分以外の時間」の影響でストレスを受けたり、時間に追われないようにすると、精神的なゆとりから思いもよらぬ発見や出会いがあるのも世の不思議なところ。

何よりこうすることで時間をコントロールする意識が芽生えます。


やるべきことを先にして時間の割り当てを決める

一日の中身は、実は驚くほどやらなくていいことで溢れかえっています。

上記の理由から、時間を作るためにはまず今やろうとしていることが本当にやるべきことかどうかを自問自答する姿勢が必要です。例えば数時間後に控えている”やるべきこと”のために、今やれることをやることも大切。

時間を作るためにやるべきことを後回しにすると結局時間に追われ、結果として時間を無駄にしてることになります。

人が関わること以外のスケジュールには率先して優先順位をつけ、時間を割り当てることで隙間の時間を作り出すことができます。


行動の中で段取りを組む


驚くほどの速さで過ぎ去っていく時間。こうしてる間にもどんどん時間は過去へと変換されていってます。

そんな激流に飲まれることなく時間を乗りこなすためには一日の中で明確にしたやるべきことを消化しつつ、次の段取りを考え先手を打つことが課題となります。

この段取り力というのは仕事においてその力を存分に発揮しますが、これは時間を作ることへも結びついています。ちなみに仕事ができる人や会社で重宝される人の特徴はまさにこれです。


ここで大切なことは、目先の作業の集中力を維持しつつ、並行して未来への思考を止めないこと。

段取りを考えすぎて集中力を欠くと技術職の方などは事故に直結するので、思考は危険予測に切り替えるなどの対応が必要です。

段取りが組める人は一つの仕事を早くこなす上、同時並行して作業を進めることができるので人よりも多くの仕事に着手できます。この場合の時間は経験値をもたらしてくれます。


寝ずに働き学ぶことはマイナス面が大きい

社会の風潮としていまだに根強く残る”寝ずに働くこと”の美しさ。良い仕事の特徴として挙げられる「美・利・善」の”美”は、決して残業や無睡眠ではありません。

経済状況を一刻も早く改善せんがため、まさに今懸命に働いている方もおられます。僕自身もそうでしたが、命を削る作業であることは間違いありません。その激務のリバウンドはその身体に必ず訪れる日がきます。


徹夜は短期的な視野に立てば必要なときもありますが、時間管理を長期的に継続するためには、安定した生活スタイルの中で努力することが価値的です。

仕事に限らず、睡眠を削る選択をするよりも、少しでも寝て効率を上げる方法を考えることで、結果として安定した時間と意欲を確保することができます。


メリハリをつける

家で仕事をされている人は仕事に追われているとはいえ「自分以外の時間」の影響を最も受けにくい特徴があります。それゆえ「空いた時間に」「時間をかけて」と区切りを付けずに一日の中で長引く傾向にあるのも事実てす。


仕事は「限られた時間の中でどれだけ納得のいく結果を出すことが出来るか」が最重要です。デザインなどでもそうですが、期間内に最大の能力を発揮すべく努力で納得のできる作品をクリエイトする。そしてこの反復が自己の能力向上につながります。

時間とクオリティは決して比例しませんし、時間と能力向上率も決して比例するとは限りません。

短時間であってもどれだけ集中力できたかどうかが、技術力の向上と発想のコツを掴むことになります。何より徐々に時間も短縮できますから、ゆとりが生まれるようになり、自分の時間を割り当てれるようにもなります。


過去に学び未来へつなげる


現在の環境に納得できない場合、過去に過ごした時間を思い返せば確信を持って納得をせざるを得ないでしょう。それと同じように自分の未来の姿や環境を知りたくば、今現在の足元を見れば明らかになります。

これは道理です。
奇跡を信じて待つことほど愚かな時間の浪費はありません。もし未来を変えたいと強く願うならば、今日から、今からの姿勢や生活スタイル、仕事を自発的に見直す必要があります。


今のまま、過去と同じように時間を浪費するならば、未来には今と変わらぬ自分しかいないことを悟るべきでしょう。

どれだけ一日が多忙であっても、時間は誰でも必ず捻出できます。多忙な現代ゆえに、その捻出した時間を無駄に過ごしがちですが、例え数時間でも数分でも、その時間を価値的に過ごし積み重ねることで現状を打開できます。

いわんや、その方法でしか打開できないと言っても過言ではありません。

まだ見ぬ理想の自分と未来を信じきる勇気が大きな変革の一歩であり、その全てです。


習得することには時間を惜しまない

こうして多忙な中にあっても時間は確保できることがわかりました。ではその捻出された時間を何に当てるのか?これこそが人生の分岐点となります。

ある日は疲れた身体のメンテナンスを。

ある日は気分転換のために小旅行を。

ある日はなかなか会えぬ友と語らいを。

とにかく自分の目標に沿った自己と他者への時間投資を惜しまないこと。そしてさらに捻出した時間を最大限利用するために、資格や語学など副業や友好拡大を視野にいれた活動や勉強に当てる自己投資をすること。そうすることで責任感を持つことができます。

責任感はスピード感と自分らしい感覚を研ぎすます力を与えてくれるので、利害関係の有る無しに関わらず、有する時間に対して責任を持つことが人間的な成長を高めてくれます。

夢は決して己の力のみでかなえることはできません。そこにはお金や技術のみならず、人との繋がりが必要不可欠となってきます。

利害関係のみの人付き合いよりも、より人間的な友好関係を築くために必要な人格は、こうした責任を持ったストイックな姿勢の中でより強く磨かれていきます。これこそが本当の自己投資。己の人格を磨く時間を必ず作ってください。


今回のマジで。時間を考えるとことは人生を考えること。
いかがでしたでしょうか?

時間は意識しなければただ過ぎ去っていくだけ。この時間を自分の中に取り込むためには意識の積み重ねで習慣化するほかありません。

そして作り出した時間を「挑戦」に割り当てることで自己への投資となり、結果まだ見ぬ未来への変革へと繋がっていきます。

明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。
- マハトマ・ガンジー -

特別なことをする必要も、何かを買いそろえる必要もありません。本来の人間にはあらゆる才能が備わっているもの。時間と向き合うと自然と自分とも向き合えるので、埋れささずに自らの力で発掘し発揮することで理想の未来や自分は必ず掴めます。

頭の中の意識と一日の過ごし方を少し変えて「これをして過ごした!」と自分に誇れる時間を過ごしましょう。

▼シェアしてもらえるとめっちゃ嬉しいです:)
  2015/11/20
       
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